明けぶろぐ。

書きたいことを好きなように書き散らかしています。

7/1。あけみです。

※7/2加筆修正しました



こんばんは。あけです。今日も一日お疲れ様です。
7月やってさ。マジか。今年も半分終わっちゃったよ。自粛期間のせいか、もうそんなに経ったのねという感覚です。7月まで来たらもう夏ですね。年々体力は落ちてるし夏の暑さの過酷度合いは増してるし今年が耐えれるか心配…

さて、今日はですね…
先日悲しみにくれてた時の話をしようと思います。

いやーーーーーーやばかったね。うん。

なんなんでしょうねあれ。寝ても治まらなかったからね。少し落ち着いてきたので(全快では無いけどだいぶマシになったので)なんで悲しかったのかを少しだけ書き残しておこうかなと思います。

私にとって『好き』って、なんなんだろうってなったんですよ。

私は基本的に他人不信にはならなくって、その分?かどうかはわかりませんが全部自分不信になります。自分で自分が信じられなくなる。だから、怖くなりました。自分の好きってなんなんやろう。これは本物なの?

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7/2追記

めちゃくちゃ大事なことを書き忘れていたんですけど、『寂しかった』というのも重要でした。
ちょうど6月半ばら辺に大学時代の友人に頻繁に会っていたせいなのか、無性に寂しくなったんでふよね。
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いやーーーーーーあの期間やばかったですね。しかも丁度大阪帰る直前で荷造り期間と被ってたんですよ。私荷造り本当に嫌だったんですよ。(めっちゃ考えなきゃいけないから)もうほんっっっっっっまにしんどかった。鬱々してた。実は。

結局どうなったの、というと
『まぁ、好きな物は好きやし、好きじゃなくなったらそんときはそんときやし、自分の好きにやればええか。今自分に問いかけたら好きな物は好きと言える自信はある』
と解決しました。自分の強さってこういう所なのだろうかと思った。知らんけど。

好きな物は好き。そこに疑いの余地なんて無かったんや。


おわり!

それでは今日はこの辺で
明日も『いのちだいじに』でいきましょう

悲しみを書き残しておけば、同じことが起きた時に何か解決策がすぐ見つからないかなと思って。