明けぶろぐ。

書きたいことを好きなように書き散らかしています。

7/13。あけみです。

【サブタイトル:ユニゾン(音楽用語)】

7月13日。あけみです。

 

まえがみも~ぱっつりだぞ~

とーっぽいしょーとかーっと♪

(Byスマイレージ『ショートカット』)

 

あ、どうもこんばんは。あけです。

 

髪の毛を短くして、ほんとに快適になりました。

朝楽やし、夜も楽。前髪も短くしたので巻かなくても前髪が調子いい!

 

ちなみに昨日弟①に見せたところ

「ゆるふわくわがた…」と言われました。

 

ゆるふわくわがた???

 

彼曰く「脊椎反射で思ったことそのまま口に出したらああなった」とのこと。

ゆるふわはともかくくわがたはどっから来たんでしょうね…

 

さて今日は「他パートユニゾン狂」のお話をしたいと思います。

 

ちなみに「ユニゾン」ってどういう意味かちゃんと説明すると、

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〈一つの音〉の意味であり,同音で構成される音程を指す。複数の楽器(楽器群)または声部が,同じ音符あるいは旋律を同時に奏すること。この場合,厳密に同一の音高ではなく,バイオリンとチェロのユニゾンのように,オクターブの違いがあってもよい。また,同一旋律を多人数で歌唱する場合には斉唱ともいい,単調ではあるが力強い効果をもたらすことがある。

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らしいです。(世界大百科事典第2版@コトバンク 参照 https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BE%E3%83%B3-145260

 

 

そもそも私は歌がめっちゃうまいわけじゃないです。まだまだです。まじで。

ブランクもこみこみで今合唱歴8年目に突っ込んだらしいんですけど、技術的にはまだまだなところがたくさんあります。(音域がいみわからんくらいに広くなった、とか著しく向上した部分もあるんやで、きっと、多分、知らんけど。)

 

一番ネックなのが、ピッチ(音程)です。

いや~~~~~~~音とるのへったくそなんですわ!

横に立つ人に(自分のピッチの安定度合が)左右されるくらいには本当にダメなんです。昔から苦手意識が強いし今もめちゃくちゃ苦手。

 

だから、っていうのもあるけれど、ユニゾンが好きです。

みんな同じ音を歌うから、安心して歌えるから。

全員じゃなくても、どこかのパートと同じ音程とかだとそれだけで心の中の安心感が爆上がりです。

 

ニゾンが好きな理由はもう一つあって、

息からそろえる感覚、当たり前のように発生するアイコンタクトが個人的に好きだから。

ニゾンの直前に目が合うの、好きなんです。本音をいうとちょいと恥ずかしいが。

 

目が合って

息からそろえて

ってしたら絶対にピッチが安定するような気がするんです。

(とか言いながら目が合って楽しくなってピッチを思いっきり外す、というガバは幾度もしてきました。特に某お湯の唄)

 

団内最高音を最高温でうたうのも好きだけれど、

自分と少し離れたところにいる人とアイコンタクトから揃えるユニゾンも好き。

 

というわけで、これを見ている合唱関係の知り合い様はソプラノとユニゾンだなぁと思ったら私のピッチの安定のためにも是非アイコンタクトのご協力をよろしくお願いいたします。はい。

 

それでは今日はこの辺で。

明日も『いのちだいじに』でいきましょう。

 

久々のPC投稿やけれど、タイピング早くなったからスマホよりも書くの効率いいかもしれない…!